デザイン検証、消費者視線調査なら、アイトラッキングリサーチにおまかせ

トキワ印刷株式会社 平日 9:00-17:30

棚割り検証

店舗の商品が、お客様にどのように見られているのか、棚割り・陳列が果たして効果的なのか、不安になられたことはありませんか?

女性が製菓器具コーナーで商品を選んでいる写真

棚割り・陳列の効果検証に、行動心理学の分析結果を応用するアイトラッキングの技術を活用すれば、複数ある棚割りパターンの中から最も効果的なパターンを心理学的根拠に基づいて割り出すことができます。

注視エリア分析

被験者がどのエリアを注目していたかを色温度で表示するヒートマップや、被験者が注視した箇所が透過されるフォーカスマップを使って、全体の傾向や特徴を把握できます。

  • ヒートマップヒートマップ
  • フォーカスマップフォーカスマップ

視線順分析

被験者がどのエリアをどの順番で閲覧したかを視線の順番を追って分析できます。

  • スキャンパススキャンパス

閲覧時間分析

各エリアの閲覧時間を分析することで、被験者がどのエリアを重点的に見ていたのかを分析できます。

  • KPI

ついで買い検証

ついで買い商品の視認度を科学的に検証できます。

レジ付近で追加注文やカゴに商品を追加しているイメージ画像

アイトラッキングシステムは、お客様が棚のどこを見ているか、どのゾーンを注目して見ているのか、お客様をモニタリングして得た無意識下の視線を計測・分析します。
そして、それらの計測結果を元に、売りたい商品を、効果的に棚割り・陳列するパターンを割り出します。
また、棚割り・陳列パターンによる売れ方動向検証、商品位置の違いによるターゲット別の視認率の調査等、各種調査・検証にもご利用いただけます。

脳波オプション

よく見ているからといって
興味を持って見ているとは限りません。

興奮状態にあるのか、ストレスを感じているのか、リラックス状態にあるのか、 視覚調査だけでは分析しきれないこともあります。 弊社では、アイトラッキングシステムに脳波オプションを合わせて活用することで、被験者の興味、関心をさらに深く分析することが可能です。 ただ見ていただけではない、本当のアイトラッキングの活用が可能です。

アイトラッキング調査機材の装着イメージ

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